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Aer Travel Pack 2は今もっとも旅人におすすめできるバックパック【レビュー】

Aer Travel Pack 2は今もっとも旅人におすすめできるバックパック【レビュー】

2020.02.20 By Takuya モノ

Aer Travel Pack 2は、これまで数多くの旅行用バックパックを使ってきた僕がもっともおすすめしたいバックパック。今回は、実際に旅のメインリュックとしてガッツリ使ってみた感想と合わせて、「なぜこのTravel Pack 2が現代の旅人にとって最適なバッグであるのか」という点についてお答えしつつ、詳細にレビューしていきます。

Aerとは

Aerはサンフランシスコに拠点を置くブランドで、ノマドワーカーや出張の多いビジネスパーソンなど、現代の都市で生活する人々を意識したプロダクトを中心に、幅広いラインナップを展開しています。

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今でこそ大手のセレクトショップなどでも扱われることが多くなりましたが、僕がAerの存在を知ったころは、国内の実店舗で見かけることはほとんどなく、わざわざUSから取り寄せなくてはなりませんでした。

それからというもの、Aerの製品を幾度となく試してきた僕でしたが、ついに「現代の旅人にとって最適なプロダクト」に出会うことができたので、旅で使えるバックパックをお探しの方々にはぜひこのまま読み進めていただきたいと思います。

ちなみにAerの小物やアクセサリーに関しては、

旅のおすすめバッグはもはやAerしか考えられない【小物・アクセサリー】

の記事で紹介しています。

現代の旅人のニーズを満たすバックパック

僕が旅に持っていくバッグとしてAerのTravel Pack 2を強くおすすめしたい理由は、このプロダクトが他の製品よりも、現代の旅人のニーズを満たすことができているから に他なりません。

では現代の旅人のニーズとは一体どのようなものなので、Travel Pack 2がどのようにしてそれらに応えられているのかについて、僕の体験を踏まえて説明していきます。

機内持ち込み可能なサイジング

現代においてもっとも効率的な移動手段の1つが旅客機です。

フライトチケットはどんどん安価になっており、現代の旅人の多くは飛行機をメインの移動手段としています。

僕が他のブランドのバックパックを使っていたころは、重量やサイズといった理由で、フライトの際に手荷物として機内に持ち込むことが叶わないことが多くありました。

Image from iOS (15)

しかし、AerのTravel Pack 2は高さが55cm、幅が34cmで造られているため、各航空会社の手荷物のサイズ規制に引っかかることはまずありません。

今回、僕はTravel Pack 2とともにアジアやヨーロッパのいくつかの国々を飛行機で訪れ、その際に下記のフライトに実際に搭乗しましたが、これら全てのフライトでTravel Pack 2を手荷物として無事に持ち込むことができました。

  • 成田 > 福岡
  • 福岡 > バンコク
  • バンコク > コルカタ
  • コルカタ > デリー
  • デリー > カトマンズ
  • カトマンズ > デリー
  • デリー > パリ
  • サンティアゴ・デ・コンポステーラ > バルセロナ
  • バルセロナ > パリ
  • パリ > 成田

ただ、容量が33Lほどありますので、パッキングの仕方によっては手荷物の重量制限に引っかかる可能性も。

その辺りは工夫が必要なポイントかもしれませんが、それは自分にとって本当に何が必要なモノであるのかを考える良いきっかけにもなり得るでしょう(笑)

ガジェットへの配慮

僕は頻繁に国内外を旅するようになった6年前から、延べ7つのバックパックを使用してきました。

その中にはThe North FaceやBachなど、人気アウトドアブランドの機能性の高い製品も含まれています。

しかし、モノを持ち運ぶプロダクトとしては優秀な製品であるはずなのに、どれもある理由から長期的に使い続けることはありませんでした。

その理由とは、どの製品も 多種多様なガジェットを持ち運ぶことに最適化されているわけではない という点でした。

僕は旅に出るときにMac Book Proやジンバルなどの精密機械に加えて、アダプターやモバイルバッテリー、ヘッドフォンなどの様々なガジェットを持参します。

Travel Pack 2にはメインのコンパートメントに加えて、それらを全て適切にパッキングするためのコンパートメントが備わっています。

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上の画像にあるように、こちらのパートには様々なサイズのポケットが用意されており、ケーブルやモバイルバッテリーなどのガジェットや周辺機器に限らず、A4やB5サイズのノートといった書類から、iPadのような比較的サイズのあるガジェットも難なく収納できてしまいます。

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またラップトップの収納に関しては、こちらの防水対応が施されたコンパートメントが最適。

深さと幅もほぼバッグのサイズと同じくらいあるため、15インチのラップトップも余裕で収納できてしまいました。

しかし、こちらのコンパートメントには1つだけ、クッションに関する留意点があります。

横方向にはしっかりとしたクッションが用意されているのですが、ポケットの底の部分には存在しないため、気になる方はラップトップをPCスリーブ等に入れてから、こちらに収納するなどの対応が必要となるかと思います。

Image from iOS

そして、ここまで紹介してきたパートには、いずれもジップ部分に南京錠を通せる穴を備えてあります。

高価なガジェットを持ち歩く人には嬉しい、セキュリティに対するしっかりとした配慮がなされている点も評価できるポイントですね。

現代的なデザイン

これはTravel Pack 2に限らず、Aerの全てのプロダクトに通じる点です。

Aerのブランドの特徴ともいえるのが、その無機質かつシンプルで、洗練されたデザイン。

僕が知る限り、全ての製品のカラーリングはブラックかライトグレーに限られます。

限定商品で内側の生地の部分がビビットなオレンジになっているものも見かけましたが、それでもジップを閉めると基本的にはブラックのものと変わらない様子でした。

こちらに並べられているのが、現時点で僕が所持しているTravel Pack 2をはじめとしたAerのプロダクトです。

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ご覧のとおり、カラーは全てブラック。

先日、Keiが「1人旅では必ず黒い服を着るというはなし」という記事を書いていましたが、僕は彼とはまた違った理由で、今回紹介しているAerのような、オールブラックでまとめられたシンプルな製品を好んで使います。

その理由とは、一言でいうと 旅先の様々な場面で現地に溶け込みやすくなるから

僕は旅先で旅行者として目立ちたくないという理由から、いわゆる「バックパッカー」のような雰囲気を出すのが好きではありません。

そのため、装飾の少ないシンプルなデザインに機能性が備わったAerのようなプロダクトは、外国から一時的に遊びにきた人間というよりも、その場所に住み慣れている人間であるかのような印象を周囲に与えます。

また、旅先でドレスコードとは言わないまでも、ビジネスミーティングやレストランでの食事など、それなりに外見に気を遣ったほうが良しとされるシチュエーションでも、Aerのデザインであれば対応が可能でしょう。

つまり、あらゆる地域を訪れる旅人が、目まぐるしく変化する現地のシーンに馴染むことができるという意味で、Aerのプロダクトはモダンなデザインを備えていると言えるのです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕がAerのTravel Pack 2をおすすめする理由をここでまとめると、以下の3点になります。

1. 手荷物として飛行機内に持ち込めるサイズ感

2. 多種多様なガジェットに対応できる収納力

3. 旅先で困らないシンプルで洗練されたデザイン

どのポイントもこれから旅に出かける人に限らず、都市で働くビジネスパーソンやノマドワーカーのような人々にとっても嬉しいところではないでしょうか。

また、今回はTravel Pack 2しか紹介できませんでしたが、僕はそのほかにもポーチや衣料ケース、ボディバッグなども購入して実際に使ってレビューしています。

どれもとても使いやすく、Aerらしいモダンなデザインとなっていますので、気になるかたは

旅のおすすめバッグはもはやAerしか考えられない【アクセサリー・小物】

の記事もお読みいただければと思います。

以上、Aer Travel Pack 2のご紹介でした。

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